★投票お願いします!
結果が出ましたね。
全国学力調査!
上位層と下位層が大分常連な感じになってますね。
相変わらず秋田がTOP!
読売新聞では昨日大々的に記事が出ていましたが
「円の面積が求められない」
「小6時の課題が中学でも改善されていない」
など、センセーショナルな見出しだおどっていました。
あとは、新聞を用いた問題が特徴的だったのでしょうか。
学習指導要領に「新聞」というコトバが明記され
教育現場で新聞を用いていこうとする意志が明確にされています。
新聞各社もNIE特集を組んでいて、ほぼ毎日のようにNIE関連の記事が出ています。
ただ単に新聞を読めば良いというのではなく、
そこにはやはり新聞を用いる利点を十分理解し
明確なビジョンがなければ、効果は望めないのでは…。
それは全国学力調査も同じこと。
2000年から実施されているOECDによるPISA。
または学力調査のような「教育課程実施状況調査」。
これら2種のテストの流れを見れば
日本のペーパーテストが見直しを迫られているのは一目瞭然。
ただし、日本人の生真面目さゆえか、模倣のうまさのゆえか
何だか形ばかりが目新しくなってるだけのモノも…
そもそも「全国学力・学習状況調査」って何でしょう?
「状況調査」ですよね。
やっぱり都道府県順位に目がいきがちな人が多いのでしょうか。
もっと自分(の子ども)はどんなことが習得できて、どんなことが苦手なのか、
それを判断する材料に。
それに何より、指導者が自分の指導とテストの内容、テスト結果を比較して
より良い指導の開発に役立てられるものでなければ、ですね。
もともとテストとか試験ってそういう性質のものとして始まったものですから。
単なる順位付けのツールではないはずです。
ただ、その点に関しても、
今回「抽出調査」となったせいで過去調査との比較が必ずしも出来ない学校もあるとか。
テストの設計・実施サイドにも問題がありそうです。
なんかやっぱりチグハグな
明確なビジョンが感じられないような気がします。。
それが政権が変わったことに由来するものであったとしても
回りまわってそれは私たち一人一人の教育観に深く関わる問題です。
平成19年に再開されて今年で4年目の実施。
公式見解では「A問題」は「知識中心」、「B問題」は「活用中心」で
どちらも「基本的」な学力であるにも関わらず、
未だにA問題が「基礎」でB問題が「応用」とか「発展」と認識していませんか?
どちらも必要で、基本的な、今を「生きる力」につながるものです。
だって、個別の知識を持っているのに適切に活用できないって変じゃないですか?
それこそ何のために勉強してるの?って感じでしょ。
基礎と応用と分けて、テストの点数のために勉強するとこうなるのでは!?
つまり、とりあえず基礎が出来ていれば良い、ここで点を取れ!ってね。
基礎は応用のために必要で、応用には基礎が必要なわけです。
どちらがどうではなく、車輪の両軸なわけで…
何か日頃の憤懣をぶちまけているだけなのでこの辺でやめておきます。
★↓こんな話題に興味深深の方は是非こちらをご覧下さい↓★
ことばと学びを拓く教育プロジェクトチーム みんなのミカタ 〜無料学習相談・レファレンスサービス・論作文添削・ことばの教育・ポスドク支援etc...〜
★投票お願いします!
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村